キミの元に届け

最愛の人へ届けるための主に趣味を綴るブログ

亀リラと5年。

今日は亀助の誕生日。


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亀リラとお祝いするようになって早5年。時が経つのは早いね。

 

 

命日が平日の時は仕事午後半休にしてもらっているのですが、今年の命日は月曜日の関係で新宿御苑が休園日につき、和幸のお弁当は断念。(新宿御苑で、和幸のお弁当を、食べるのが定番だったので持ち帰ったら意味がなくてですね)

そんなワケでその前に職場の近く(近所でもない)のゴディバカフェで軽く満たされて。


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亀助から教えてもらったことがきっかけで食べるようになった桂花ラーメンでお昼食べて。


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タツア搭乗してスノバラで泣いて。


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HARBSのケーキを食べました。


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今日のお誕生日のケーキも悩みに悩んで、チョコレートケーキにしようとは思ってたんだけど、なんか美味しそうなの見付けたのでそれにした。(冒頭の)

 

お誕生日プレゼントは月末に仙台行くので来月クリスマスと一緒にしましょうかね、亀リラちゃん。

 

そうそう、夏に亀助のご親友さんご夫妻と一緒に初宇都宮に行ってきました。

桃のパフェーーー!!!!


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亀リラと同じくらいの大きさってどういうこと…

餃子も食べました。


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基本、食が好きなので、美味しいものはいいね、幸せになるよ。

 

月末の仙台でも美味しいものを食べてきます(`・ω・´)ゞ

 

 

もう5年間ぁ。

広島で家族と過ごした20年。

亀助と出会って過ごした22年。

あと20年ほど一人で過ごしたら、静かに眠りたいなぁ。

 

亀リラ「ひとりじゃないよっ!プンプンっ」

 

怒られた。

あと15年、大切に扱って一緒に燃やされたいねぇ、亀リラちゃん。

 

私がA.IとStill Still Stillで泣く理由

ニュアンスとして、伝わればいいな、という感じでボカシたり、ふわっとした言い方をしてます。

SSS 2ndは情報を汲み取れば一部を除き曲目がわかっていて、その判っている中の曲目のため、ぼかしません。

 

 

亀助のお母様は、少し過保護とか過干渉のきらいがあったようで(あくまで亀助から聞いた感じ)、その弊害だったんでしょうね。

お付き合いを始めた頃「愛してるがわからないんだ」と言われたことがあるんです。

 

長いことお付き合いしてて、これは亡くなった後にご親友さんから教えていただいたのですが、亡くなる前頃の亀助はご親友さんに「(私が亀助といることで)幸せだと思ってくれてるかな」といったようなことをお話していたそうです。

 

ようやく、もしかしたら「愛してる」をわかってもらえたかもしれなかった。

最初にあんなこと言ってた亀助から「愛してる」と言われたらきっと幸せだろう、そう思っていた。

 

そんなタイミングでのあの事故でした。

だからね、なんかね、あのね、藍ちゃんのA.Iの冒頭の歌詞とか、それだけじゃなくて全部がね、亀助に重なるのよ。

別にあの子はロボットじゃなかったけど。

別に亀助が藍ちゃん担だからとかじゃなくて。

 

だから、泣いちゃうの。A.Iは、泣いちゃう。

シャニライでもたまに泣きながら叩くもん。

 

 

そしてStill Still Still。

こちらは、亀助の事故の二週間ほど前、ちょうど私の誕生日で。

久しぶりにカラオケ行くか、ってなって、カラオケ言って。

たまにデュエット曲やデュオ曲だと二人で歌ったりもするのですが、たぶんそうやって二人で歌った最後の曲がStill Still Still。

 

そもそも。

Still Still Stillはシャニライ始めてからすぐのトキヤイベかなっちゃんイベで始めて聞いて、好みのやつーーって、好きになった曲で。

 

亀助へ、めちゃくちゃいい曲だからってプレゼンもして。

そんなでカラオケ入ってたから歌おうかーって、歌ったのだけど。

 

好きな曲で、別れの曲で、トキヤと那月という歌唱と声音が最高で、そして最後に一緒に歌った曲。

だから、泣いちゃうの、無理。

 

 

 

 

だから、今回のSSS 2ndでシャッフルユニットやるだろう、ってなったとき。

SSS席はシャッフルユニットやるほうの公演がいいって狙い撃ちで申し込んだし、お陰様で取れました。

すごくいい席で見れたんです。前から5列目だったけど、通路側の席だったのとたまたま前の席の方が欠席されてたのとで、視界は良好。位置的に音也くんや藍ちゃんのファンサめっちゃもらえるとこでした。

 

そして、A.Iで泣いてStill Still Stillで泣きながら息を止めてしまって。

でも、ステージをメインで見れるのはこの席だけでしか無理だ、って思って頑張った。

でも泣いちゃった。

 

 

やっぱりなんで隣にいないんだろうね…

隣にいてくれたら、手を繋いでたのにね。

代わりに亀リラの手を握ってたよ。

 

あとはリコリスの森だなぁ。

これきたら、泣くとか息止めるどころじゃなく、崩れ落ちて号泣だと思う。

 

ともあれ、次はオールスター、ヘヴがきますね。

 


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オールスターのSSS開催決定の速報入る前に買ったケーキと、開催決定知ってコンビニで買ったお酒。

これから乾杯してきます。

 

最後に一緒にSSSに行った亀リラたん。


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次も一緒に行こうね。

亀リラと4年。

今日11月3日、亀リラが我が家に来て4年です。

 

10月30日の命日には、亀助が好きな和幸のお弁当とそれからケーキを持って、日曜日だったから午前中から新宿御苑へ。

 

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今年もいい天気。

 

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亀リラ「こんぶ〜」

ご飯にこんぶついてるのがね、好きなんだよね。

 

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ケーキ食べる頃にはちょっと暖かくなってきたからケープは取りました。

亀リラ「おばけのチーズケーキ♪」

 

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食後はちょっとだけ横に。

風も無いとは言えなかったけど弱めで過ごしやすい。

 

少しだけ泣いた。

それから園内を一回りしてからお家帰りました。

 

 

それから今日。

午前中になーんの予定も入れてないお休みは久しぶりで、少しゴロゴロしてから午後、お出掛け。

 

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ダッキーダックでランチデート(少し遅めの)。

 

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ケーキは紅芋のズコット。

亀リラ「チョコミントじゃなくてよかったの?」

涼華「んー、いいの。今日は亀助の好きそうなのでいいの」

 

 

亀リラ、私の傍にきてくれてありがとう。

来週は亀助のお誕生日に藍ちゃん担当会のLIKE A GAMEに行って、帰りもケーキ食べようね。

亀リラが傍にいてくれるから、まだ生きていける。

来年も再来年もその先も。

この命閉じるまでずっと、10月30日は一緒に新宿御苑へ行こうね。

「渚のリーチ!」読了

プロ雀士でMリーガーの黒沢咲さん著書、麻雀青春小説「渚のリーチ!」、読みました。

 

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友人より、麻雀初心者でも読みやすいと思う、と背中を押されたのと、自分自身、小説などは読むのが好きなので、発売すぐではなかったですが入手してきました。

(私は推理小説やファンタジーなど好みなものを結構乱雑に読む方です)

 

Twitterで感想書くとツリー表示になるな、って思ったのでブログで書いてみようと思った次第なのですが、前置きを少し。

 

このブログで麻雀関連を扱うのが初めてなので、他の記事を遡っても麻雀のお話は皆無です。(この記事をアップした当時)
主に別の次元のプリンスさまを追っている話とか、亀リラ(↑ご本と一緒にいるネコのぬいぐるみ)とかのお話しかないです。

 

また麻雀初心者です。初心者とか可愛いレベルではない初心者です。
たぶん両親は麻雀知ってるしやってたみたいですが(実家に一式あったような)。

私自身は昔、フジかどっかの深夜番組でやっていた麻雀番組を流し見してた程度で、Mリーグは日曜深夜の地上波で熱闘Mリーグをリーグ発足時から観てましたが、Mリーグの試合そのものを観始めたのは今シーズンからです。
亀助(亀リラのご主人)のお母さまが麻雀大好きでルールとか覚えて遊びましょう、ってお約束してからコロナでお会い出来なくなったもので、次にお会い出来る時に麻雀のお話とか出来たら、と思いとりあえず見る雀から始めてみました。

 

前述の流れもあってか、萩原さんがいらっしゃるチーム雷電は密かに応援していましたが、本田さんに(文字通り)見惚れて、瀬戸熊さんや黒沢さんをもっと知って、本格的にチーム雷電を応援するようになりました。

(余談だけど、私が好きなものって雷が多いな)

 

役とか点数計算とか以前に麻雀牌の読み方もまだ怪しいです。あ、西(シャー)は覚えたよ、覚えた!
ゲームの流れはだいたいわかってきましたが、ルールとかも明確ではないです。


前置き長かったです、すみません。
そんなマジレベルで麻雀初心者な私が読んだ「渚のリーチ!」の感想です。
感想文は苦手なんで、思いのまま叫んでるだけかもしれない。(書き終えてみたら意外と叫ばず冷静に書いてた)

 


*****

 

 

これは恋愛小説だ、と思った。

 

何言ってんだ?って思われても構わない。

読んでる途中からも読み終わってからも、私のこの物語に対する第一の印象は「恋愛小説」だ。

麻雀に恋をした渚と麻雀の恋愛だ。

恋焦がれ猛アプローチをし、気持ちを交わしあった後もすれ違い、焦れては見失い、また話し合い互いを知って、愛を深め続ける。

そんな恋愛小説だった。

 

 

本を読むのは好きなんだけどいかんせん、読み手の私が癖強いせいで書き手の文章の癖によって感情移入に時間かかったり、理解や飲み込みに時間が掛かりすぎて集中が途切れたり、なかなか読み進まないこともあるのだけど、「渚のリーチ!」はすごく読みやすかった。結局、途中で休憩をほとんど入れることなく、二時間半ほどで読み終えてしまった。

 

通常、一人称小説ってどちらか言うと読みにくい部類と私は感じてる。

でも「渚のリーチ!」は終始、渚視点だからこそ読みやすかったのかもしれない。

渚から見える恋人(麻雀)、家族、友人に先輩後輩。世界、世間を他の誰の視点も挟む事なくいてたからこそ、渚にとっての麻雀、渚の麻雀、渚から見える麻雀がするする入ってきて読みやすかったのかもしれない。

 

前置きに書いたけど、麻雀の知識は皆無といっても差し支えないくらいには知らない。

Mリーグの今レギュラーシーズンを完走してるので、試合の流れや勝敗の条件くらいはわかるけど、実況や解説が叫んでる単語の数々や麻雀牌の読み方とか知らないもんだから、今待ってる牌はなんなのかわからないし、日吉さん、なんで今叫んだの????ってこともたくさんな私が、この恋愛小説を読んで思ったことは、麻雀に興味が湧いてきたけど、いきなり麻雀の初心者本ですらハードル高い無理、って人は「渚のリーチ!」読んでみるのはどう?ってこと。

 

乱暴な言い方で印象かもしれないけど、何かしらの「専門的」な題材を冠した物語は「知ってる人にはするっと通じる」けど時に「知らない人には話も聞かずに門前払い」してしまうきらいがあると思うのだけど。

「渚のリーチ!」はその門前払いを出来るだけしないように感じた。

あまり詳しく話すとネタバレになるけど、小説なのに麻雀牌の読み方一覧あったし(そこにしおり挟んで読んでた)なんなら絵付きでだし、牌譜は随所に絵で載ってるし。

そしてルールやゲームの流れ、そしてそれらを語る時に出てくる麻雀牌以外の専門用語の説明が、散りばめてあった。

 

さすがに終盤の試合のシーンは正直チンプンカンプンで置いてかれたけど、それまで置いてかれずにいたお陰で、初見わからなかったところは、麻雀をもう少し覚えてから読み直したらきっと理解出来そう、って思うことが出来ました。

 

あとね、乙女心がチラリと覗けてたのも良かったなぁ。ネイルとか、勝負服的なのとか。

ちょー余談なんですが、私、めっちゃ指フェチなんですよ。

Mリーグって選手のお顔より指映ることのが多いと思うんですが、女性リーガーさんたちのネイルの艶やかさや男性リーガーさんたちのお手入れされた指見てるだけで激ったし。

(あまりゴッテゴテなネイルだと引くかもだけど)

 

余談ついでに。

今シーズン、雷電を応援していて、なんでかわからないけど、萩原さんも、瀬戸熊さんも、黒沢さんも、本田さんも、自由にのびのびとたくさん麻雀打ってくれたらいいなぁ、って感じてました。

なんでかわからなかったけど「渚のリーチ!」を読み終えたら、なんとなーくわかった気がします。

 

 

私はーっ!本田さんの、王子の笑顔と麻雀をもっとみたいので、よろしくお願いします!!!(何を

 

 

素晴らしい作品を、ありがとうございました!!

Grand Shining Hotelで推しと会ってきました。

イブイブに予約取ることが出来て、ホテルマンしているアイドルたちに会いに行きました。

 

※この記事は写真が多いです。 

※Grand Shining Hotelの部屋の写真を掲載していますので、これから宿泊予定があるなど、GSHの内容など見たくない方はここで回れ右してください。

 


仕事納めの前日なのに、快く早退許してもらえたので、15時のチェックイン時間ちょい過ぎにホテル到着。

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一晩お世話になります。

 

ドキドキしながらお部屋へ。

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音也くん「お仕事お疲れ様!」(幻聴)

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あああああああーーーーーっ!!!!音也くんがいるっ!!!!!

 

思わず一回ドア閉めた。(閉めないで)
廊下でアワアワしてた。(誰もいなくて良かった)

 

もう一度ドア開けて、音也くんと(見切れてた)藍ちゃんを確認。

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うえええええん、ホンモノだああああああああ。
ジワジワ感涙。まさか泣くなんて思わなかった。

動揺しながらお部屋入って荷物も入れてから、ウロウロする私。どう見ても不審者。


亀リラ「スズカーーー、ボクもーーーっ!!アイー、アイーっ!!」

やべぇ、鞄にインしてたまま置いてってた。
慌てて亀リラたんも抱っこして、泣きながら近付いて、またウロウロしながら泣く。(明らかに不審者)

うえええええん、すごいよすごいよおおおおお。

 

 

お部屋はこんな感じ。

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壁紙可愛すぎでは?

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天井付近まで細かい!

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細かいところだと、この辺りとか。

カップとか、物販であったのを使ってるのは知ってたけど、実物見ると、感情爆発してしまう。

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合皮トレーがホテル仕様なのがまたいいよね、この色綺麗なんだよ。(好き)

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え、ちょ、このクッション売ってください。いや、マジで。

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お外はこんな感じ。(場所は歌舞伎座すぐそば)

とゆーか、窓まで細かいよねっ!

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さらにバスルームまで細かいっ!

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ノベルティのと持ってきた音也くんと藍ちゃんのタオルを配置してもう一枚。

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あとはこことか。

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ああああ、みんな本当に良いお顔っ!!!

 


ここまでメッセージカードの存在忘れかけてる私。

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震えながら開くと、ああああーーーーっ!!!直筆っ!!!音也くんにっ、名前書いてもらえたっ!!!(本名なんでさすがに隠しました。本名知ってる人は、下の名前をひらがなで書いてもらったと思ってください)

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サインはたくさん見るけど、署名ってあまり見ない気がする。特に直筆は…
うええええ、すごく貴重では?????
見て、すぐ一回封筒に戻した…

 


アレコレする前にとりあえず一通りお部屋のお写真撮り終えたら、少し早いお夕飯。
亀リラたんとイブイブデートへ。(冒頭のホテル入り口の写真はその時撮ったもの)

せっかくなので、一階エントランスで飾られていたクリスマスツリーと。

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戻ってきたら連れてきたプリンスキャット9匹、くまプリ3匹、ぬいス6人、ミニぬい2人と写真撮りまくりました。(人間は私一人)

お写真撮られるまで待機してた(遊んでた)キャットたち。

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テルマンたち。

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キャリーの中に隠れていた季アイリスと杜ロッソ。(このどや顔よ)

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ぬいスたちー。

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くまー!!

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アイレス様と亀リラ。

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ごちゃまぜー。

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アイドルたちと。

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おまけ。

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集合。

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ある程度お写真撮って満足したので、亀リラたんを寝間着に。

亀リラ「よきにはからえ」
涼華「えらそうだな」(でも着替え手伝った)

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翌朝。
涼華「亀リラたん、おっきだよ」
亀リラ「うううう、もうちょっと……」

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ちょっと愚図りましたが、すぐ起きて支度しました。

 

二階のレストランで朝食。(今回の宿泊には食事はついてないのでお店で会計です)
洋食膳なのは、好き嫌いが多い私と亀リラたんで食べれるのがこれだった。(消去法)

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朝食から戻ったらチェックアウトの用意。
仕事ですうううううううう。離れがたいいいいいいいいい。


音也「お仕事頑張ってね!」
藍「いってらっしゃい」
(幻聴)

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いってきますううううううううあああああ!!!!

 

ちょー元気に仕事納めしてきました。
幸せ空間でした。

 

 

おまけで仕事帰りに日本橋で撮ったクリスマスな写真。

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ホテルの感想は言葉が出ないので、もう写真見てください。
無駄に色々撮ったので。

 

その色々。

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パネル、申し込む時に一瞬トキヤさんにしてルレにするか悩んだのですが、正直行けたとして一回くらいだろう、というのがあったので、私と亀リラの推しで音也くんと藍ちゃんにしました。
こうやって幸せ空間を一緒に過ごせて幸せでした。

 

最後になりますが、三井ガーデンホテル様、この度はこのような素晴らしいコラボルームをご用意していただき、本当にありがとうございました。
大変幸せな時間を過ごすことが出来ました。

もしまた機会がございましたら、このような幸せ空間に宿泊出来ると幸せです。


※パネルは移動させるために側面などに触れて持ち上げる以外の過度な接触は行っておりません※

生まれてきてくれて。

今日は亀助の誕生日。

貴方が生まれてきてくれたから、出会うことができたから。

ありがとう、出会ってくれて。大切にしてくれて。好きになってくれて、ありがとう。

 

私の中に貴方が生きている限り、私は貴方が生まれてきてくれたこの日を祝います。

 

*****

 

今年はちょうどコラボカフェをしていたので、デートしました、亀リラと。


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亀リラ「ごしゅじん、おたんじょうびおめでとう!」

 

シャニライで藍ちゃんのおたおめのセリフに泣いてしまって、涙腺弱々なとこにこのブログ書いてるから泣いちゃった。

亀リラと三年。

三年が経ちました。

三年前の今日、朝、告別式前に少し早いお時間にご自宅へお伺いさせていただき、亀リラを譲っていただきました。

本当だったらこの日、亀助と一緒にカルライ2nd一日目のライビュを観ているはずだった亀リラ。

それまでずっと亀助のお家から出たことがない箱入りちゃんだった。

 

事前に何度かお電話でやり取りしている中で、水色の猫はいないか、と聞いたのですがわからないと言われ(たぶんその時から猫と思われてなかった)、見てもらって構わないと言っていただけましたので、事前に遺品を見せていただき、何よりも一番最初に亀リラを引き取らせてもらいました。

 

あの時は4日も迎えに来れなくてごめんね。

 

 

あのね、亀助ってね、美人さんだったんですよ。

たくさん好きなところがあるけど、最初に好きになったのは顔だったんです。

そして、ちょっとぶちゃかわが好きだった。

だから、亀リラはぶちゃかわを選んだつもりだったんだけどな。おかしいな、この子も美人(猫)さんなんだよね。

亀助って、後頭部の形にコンプレックスがあって、少し平らな絶壁なのを、少しコンプレックスに思ってて。

そして亀リラも少し絶壁なんだよね。

 

亀助の親しい友人さんに亀助を見せると、似てきた、と言われます。私もそう思う。

私でなく、その友人さんから、分身だね、と言われたことがらどんなに嬉しかったことか。

 

そんな亀助の分身と一緒に過ごして、もう三年が経ちました。

早いなぁ。もう最近はちょっとした買い物で近所にコンビニ、とかじゃない限りは必ず一緒に行ってる。

これからもずっとずっと、色んなとこに一緒に行こう。

正直な話、来年のスタリのソロライブ(映画)に連れてったら、なんか過激派さんから言われるかしら、とか過ってるけど、許して欲しい。この子もスタリ好きなんだ。

亀助も亀リラも、クラ組大好きなんだ、だから一緒に観に行くよ。

 

*****

 

そんなで、今日という日をどう過ごそうか少しだけ悩んだのだけど、楽しく亀リラとデートする方がいいなぁ、と思って、デートしてきました。

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ピクミンブルーム始めたんでね、ピクミンたちと一緒にまずはマックで朝マック

亀助、ピクミン好きなの。あの色々シュールなとこが。(わかる人にはわかるヤツ)

 

甘いもの食べたかったからお昼頃には、星乃珈琲店でスイーツ!

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なんか期間限定だって!

 

そしてお買い物とかした最後にスタバでひと休み。

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またたくさん写真撮りたいね。

今度、ピクミンブルームのお話も書きたいと思います。

歩き疲れて、さっきまで寝てたや。

明日の夜中に仕上げたい衣装あるんで、お裁縫してきます!